Googleリキャプチャv2の導入
タイトルを見てv2とは古いんじゃないと言われそうです。しかし「私はロボットでありません」というのが好きなお客さんも要るのです。今回はGoogle reCaptchaを簡単に取り付けできるパッケージを紹介します。もちろん、v3あるいはさらにエンタープライズバージョンも将来に紹介する予定です。
タイトルを見てv2とは古いんじゃないと言われそうです。しかし「私はロボットでありません」というのが好きなお客さんも要るのです。今回はGoogle reCaptchaを簡単に取り付けできるパッケージを紹介します。もちろん、v3あるいはさらにエンタープライズバージョンも将来に紹介する予定です。
自営業の私は、いつも勉強姿勢。自分でAWSのアカウントを持ち、EC2マシンを立ち上げ、自分でDBサーバーやウェブサーバーを設定して、さらにワードプレスを使いこなしてブログ書く、という面倒なことをしています。みな自分の勉強のためと思って(実際は非常にケチ)。しかし、このワードプレス、とにかく攻撃がひどい!ついこの間までは1週間に必ず1度はすべてのサービスを落として再スタートしなければ、CPUがほとんど100%近い状態。このサイトに来てくれる人に申し訳ない。ということでワードプレスから脱却して静的ページに移行しました。さて、どう移行したか? ヒント:実はまだ裏ではワードプレスを使っています。
バリデーションの話は尽きないです。過去にもいくつか取り上げました。今回もちょっと頭をひねった話です。
1年と言っても必ずしも365日とはならないです。4年に1回のうるう年は366日となります。さて、この1年というあいまいな定義をデータベースのSQLあるいはプログラムで計算するとどういう結果になるかという話です。
<input>のHTMLタグにおける文字列の入力(type=”text,emailなど”)と違ってチェックボックス(type=”checkbox”)は、値をそのまま表示しません。オン・オフのチェックマークとしてUIで表示する必要あります。また、フォームの投稿の際には、チェックボックスがオフの状態つまりチェックされていない状態だと値もフォームのリクエストに入ってきません。今回は、チェックボックスのコンポーネントの作成の話です。
前回の例はメールアドレス1つの入力でしたが、今度はちょっと複雑にして複数のメールアドレスを入力する配列入力の話です。
今回は、VueJSのコンポーネントの話ではありません。Inertiaの話でもありません。Laravelのブレードコンポーネントの話です。使い始めると結構いいものです。
これまた、データベースの話ですが、長期でアクティブに管理しているプロジェクトでは必ず登場してくる作業です。
私らの開発環境が最近やっとphp 8.0となりましたので、Laravel Pint(ピント)なるものを使ってみました。正式にLaravelの開発チームから登場したコードスタイル整形のツールですが、なんのことはない、Larajapanでも以前から数回紹介したphp-cs-fixerを土台にしたLaravel版です。しかし、より簡単になりました。
前回に複数のSQL文の結果をうまく1つのSQL文にまとめる話をしました。今回もその続きです。