Author: hikaru

メールをログに出力する

ローカル環境におけるメール送信部分を確認する際に以前の記事でMailtrapやMailhogを活用した方法を紹介していますが、もっと原始的且つ手っ取り早い方法としてLogに出力して確認するというオプションもあります。今回はそちらの方法をご紹介致します。

コマンドにプログレスバーを追加する

一度に大量のデータを更新する必要がある時などはArtisanコンソールコマンドでバッチを作成して実行します。その際に更新に時間が掛かって途中で何も出力が無いと処理が正常に進んでいるのか不安になってしまいます。そんな時はプログレスバーを表示すれば進捗が確認できて便利です。

GROUP_CONCATの上限

先日携わっているプロジェクトにおいてとある不具合に遭遇しました。DBから取得したデータが一部欠損していたのです。調査したところデータを取得する際のクエリにおいてGROUP_CONCATが使用されており、そちらの上限をオーバーした事が原因でした。今回は直接Laravelと関係する訳ではありませんが、LAMP環境を運用する上で遭遇するかもしれない事象という事で備忘録としてまとめます。

ProcessファサードでLinuxコマンドを実行する

webアプリにおいても時折、シェルスクリプトやLinuxコマンドなどを実行したい場合があります。そんな時、従来はexec()やsystem()を使用して実行していましたが、Laravel10からはProcessファサードが導入されLaravel的なインタフェースが用意された事でより直感的且つ読み易いコードが書けるようになりました。今回はProcessファサードの基本的な使い方を解説したいと思います。

クエリの累計時間にタイムアウトを設定する(2)

前回の記事にてタイムアウトとなった場合に2種類の例外がスローされる事を説明しました。クエリ実行中にタイムオーバーとなった場合は、QueryException。クエリ実行外でタイムオーバーとなり、その後クエリを実行してエラーとなる場合は、自作したTimeoutExceptionです。今回はこれらのエラーをどうキャッチしてハンドリングするのか解説します。

クエリの累計時間にタイムアウトを設定する(1)

先日、管理サイトにてアラートが発生しました。調査すると、ある検索画面で利用者が重いクエリを連続で発行した事が原因でした。待ち時間が長かった為、不安になり検索ボタンを連打してしまったようです。サーバに負荷を掛ける操作については注意喚起するとして、待ち時間に制限が無いのはよくありません。そこで、検索処理に制限時間を設ける事にしました。今回はそちらの実装にあたって色々学んだことがあるので紹介します。

【mac】phpbrewで複数のバージョンを切り替えて使う

個人で色々試したいものがある時に最新のPHPが必要となる事が多々あります。そんな時、今まではHomebrewで両方のversionをインストールして環境変数のパスを手作業で切り替えていましたが、正直面倒です。今回はPHPBrewを使ってそんな面倒が解消されるか試してみます。今回の記事は私の作業環境であるmacOSでの話となります、ご承知ください。

【Under the hood】エラーバッグの構造

普段、エラーバッグからエラーを取得する際、$errors->first('name')などとしますが、この時裏ではどんな処理が行われているかご存知でしょうか?私自身、全然意識せずに使っていましたが、調べてみると実はdefaultという名前付きエラーバッグからエラーを取得している事が分かりました。