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Laravel 11.xのインストールNEW! 

早いものでL10がリリースされてからもう1年が経ちました。個人的な感想ですがL10では正直なところそこまで大きな変更が無かった様に思います。しかし大抵その様な場合は水面下で激しい議論が酌み交わされており次バージョンにてドラスティックな変更がやってくるもの。さてさてL11はどうなるやら、一緒に見ていきましょう!

【mac】phpbrewで複数のバージョンを切り替えて使う

個人で色々試したいものがある時に最新のPHPが必要となる事が多々あります。そんな時、今まではHomebrewで両方のversionをインストールして環境変数のパスを手作業で切り替えていましたが、正直面倒です。今回はPHPBrewを使ってそんな面倒が解消されるか試してみます。今回の記事は私の作業環境であるmacOSでの話となります、ご承知ください。

Laravel 8.xのインストール

もしかして、最新のLaravelのバージョンを紹介できるのは初めて?いつも遅れて現在のひとつ前のバージョンを紹介してきたのですが、半年に1回のリリースが年に1回となり、さらに次のバージョンのリリースが遅れて、ついに私に追いつかれてしまったのです。

Laravel 7.xのインストール

最新のLaravelのバージョンは8.xなことはわかっています。私が新しいもの嫌いというわけでもありません。しかし、リリースされてからちょっと遅れて(1年近く経って)、Laravelのバージョン7.xのインストールの手順の紹介です。

Laravel 6.xのインストール

最新のLaravelはバージョン7.xですが、バージョン6.xは以下の表に見られるように2年間のサポート(LTS)があります。管理を頻繁に行う必要がないなら、新規のプロジェクトでは6.xバージョンをインストールするのが良いです。ということで、久しぶりに初心に戻ってLaravelのプロジェクトの作成手順を書きます。

Larave 6.xへ更新

またまたLaravelの更新の時期がやってきました。と言っても、またしても遅れての私のキャッチアップです。Laravel 6.xのバージョンは、Laravel 5.5と同様にLTSの長期サポートまでなので、バグの修正は、9/3/2021まで、セキュリティの修正は、9/3/2022までとあるので、できるならアップグレードしたいです。また、6.xのバージョンは、新サービスのサーバーレス対応のVaporでは必須ゆえに、Laravelを実行するサーバーのスケールアップに興味があるなら、なおさら頑張ってアップグレードする必要あります。