Node.jsとnpm
Laravelは、いわゆるバックエンド、サーバーサイドのアプリケーションの開発のための使用が主なのですが、フロントエンドの開発にもlarave-mixを通してサポートしています。今回はそちら関連のコマンドやツールの備忘録です。こうたくさん実行するコマンドがあると、もう覚えられない年頃です。
Laravelは、いわゆるバックエンド、サーバーサイドのアプリケーションの開発のための使用が主なのですが、フロントエンドの開発にもlarave-mixを通してサポートしています。今回はそちら関連のコマンドやツールの備忘録です。こうたくさん実行するコマンドがあると、もう覚えられない年頃です。
前回に続いて、turbolinksの話。 今回は、turbolinksをもとで、ページに含まれる<script>がどう実行されるか説明します。
Laravelのフレームワークのおかげで、自分で作成した古いフレームワークもどきや、CodeIgniterの「もうサポートしません」(注1)フレームワークを脱出できて、以前よりしっかりした開発の領域に入ってきたと感じているこの頃。そして、ファサード、ネームスペース、クロージャ、トレイトなどを活用して、とてもモダン。しかし、最近人気が出てきたJavascriptのフレームワーク、Angular, React, Vuejsを使用したシングルページアプリ(SPA)がとても気になります。
Dropzone.jsを使用する利点は、ファイルアップロードの途中経過を表示するようになりUIが良くなるだけでありません。1画面で複数の画像ファイルを一度にアップすることができます。
今まで話したファイルアップロードは、基本でもっとも簡単にプログラムできるものです。 しかし、アップロードするファイルのサイズが大きく、アップロードに時間がかかるようになると、送信ボタンを押してからじ~っと何も起きない画面を見ているのは、退屈でもありちょっと心配ですね。これ、ちゃんと動いているのかなと。 要は、「アップロード中です」とか「80%アップロード完了」したとか、しかもそれをビジュアルで伝えてくれれば最高です。それを行ってくれるのが今回紹介するツール、Dropzone.jsです。
今回は人気のドロップダウンスクリプト、Select2を紹介します。