会員チャット 現在参加している会員リストNEW!
会員チャットデモに機能を追加します。今度は違う機能で、現在参加している会員リストをリアルタイムで表示します。会員がログインしたらその会員名が追加され、会員がログアウトしたら削除されます。これもグループチャットではよくある機能です。
mainly about ララベル
会員チャットデモに機能を追加します。今度は違う機能で、現在参加している会員リストをリアルタイムで表示します。会員がログインしたらその会員名が追加され、会員がログアウトしたら削除されます。これもグループチャットではよくある機能です。
会員チャットデモに機能を追加します。自分以外の誰かがタイプし始めたら、それをリアルタイムで知らせる機能です。チャットなら必ずある機能です。※9/23日にコード修正変更あります!!
前回に引き続いての会員チャットの解説です。少々ややこしい、クライアントとPusherのサーバー間のWebsocketのプライベートチャンネルの購読認証の仕組みを説明します。
前回作成したWebsocketを使用した会員チャット。Laravelのお陰でプログラムはシンプルなのですが、裏で何か起こっているかいまひとつ。ということで、仕組みに関して私なりの理解で説明します。
WebSocketを使用したリアルタイムのアプリケーションを作りたいのだけれど、WebSocketのサーバーの設定や管理は面倒、という方にお勧めが、Pusherのサービスです。無料プランで、1日200Kまでのメッセージ、100人までの同時接続が可能という寛大さ。ちょっとした小さいサイトなら無料プランで十分かもしれません。今回はそのサービスの紹介とともに、会員チャットをLaravel 10xとVue 3で作成します。
ここ1年位で良く聞くようになったVite。Vue.jsの生みの親であるEvan Youさん開発、との事なので、 Vue.jsとの親和性が高いのだろうな、と。Laravel + Vue.js のスタックで開発する機会があれば使ってみたいな、と。 私の中ではその程度の位置付けでした。 しかし、今年の6月、Laravel 9.2.0のリリース時のTaylerさんの以下のツイートを見て、認識を改めました。 Today we're pumped to announce that new Laravel projects use Vite…
再びSPA(シングルページアプリケーション)への挑戦です! 右のTAGSで「SPA」をクリックしてもらえばわかりますが過去にいくつか私のキャパ内でSPAに挑戦しております。しかし適用した技術がLaravelとの関連がまったくなかったり、完全にjQueryを脱却できなかったりと、どうも私の中ではしっくりこない。でも今度は違います。Inertia(イナーシャ)を使うからです。
最近、フロントエンドのフレームワークのVue.jsを勉強し始めました。またしても世間の流行から一歩遅れての開始ですが、比較的大きなプロジェクトを管理する私としては、ピッカピッカの流行りをすぐに採用とは行きません。長期的な管理を考えてLaravelのように本当にメージャーになるかを見極めてからです。幸い、Laravelのコミュニティでは、Vue.jsが盛んに利用され情報が多いので、よりメージャーなReactやAngularなどのフレームワークの存在を気にしつつもLaravelとの親近さでVue.jsの習得です。Vue.jsの1からの説明は他の人のブログに任せて、私の方はいきなり実用的なVue.jsを紹介していく予定です。まず今回は、Vue.jsをフォームの入力のバリデーションに使用するところを紹介します。